TVer、1年間の視聴傾向を振り返る「わたしのTVerログ2025」を公開
TVerは3月12日、TVer ID保有者向けに2025年の視聴履歴を可視化する「わたしのTVerログ2025」を公開。総再生時間、視聴ジャンル、最も視聴したタレントなどをスマホ・タブレット版アプリ内「マイページ」で確認でき、AIが視聴タイプを診断する。

画像出典: AppBank 由来の関連ビジュアル
【速報】TVer、2025年の視聴履歴を個別に可視化する「わたしのTVerログ2025」を3月12日に公開。TVer IDでログインしているユーザーは、総再生時間、視聴ジャンル、最も視聴したタレントなどを1年単位で確認できる。
同機能はスマートフォン・タブレット版TVerアプリ内「マイページ」からアクセス可能。視聴傾向をAIが分析し、独自の「視聴タイプ」として診断結果を提示する。
- TVer ID保有者向けに2025年の視聴履歴を総括する「わたしのTVerログ2025」を提供開始
- 総再生時間、視聴エピソード数、ジャンル別比率、最も視聴したタレントをグラフで表示
- スマートフォン・タブレット版TVerアプリ内「マイページ」から即座に閲覧可能
提供されるデータ
「わたしのTVerログ2025」が出力する主要指標は以下の通り。
・総再生時間 ・視聴エピソード総数 ・ジャンル別視聴比率(ドラマ・バラエティ・アニメなど) ・最も視聴したタレント ・AI診断による「視聴タイプ」
これらはすべてTVer IDに紐づくログインデータから自動算出される。閲覧には追加の個人情報入力は不要で、マイページ内の専用バナーから即座にアクセスできる。
技術的なポイント
データの集計期間は2025年1月1日~12月31日。視聴端末がスマートフォン、タブレット、PCのいずれであっても、同一TVer IDでログインしていれば集計対象となる。なお、閲覧に際してはアプリバージョンに依存せず、現在公開中のiOS/Android版TVerアプリであれば動作する。
競合比較
国内主要動画プラットフォームでは、ABEMAが「ABEMA History」、Netflixが「視聴アクティビティ」、Amazon Prime Videoが「視聴履歴」といった形で年次サマリーを提供している。TVerは無料広告型であるため、これらサブスクリプション型サービスと比較しても、ユーザーの継続利用を促す施策として位置づけられる。
今後の焦点
TVerは2024年に累計アプリダウンロード数が7,000万を突破しており、今回のログ機能がユーザーの再訪率向上にどう寄与するかが注目される。また、2026年以降も同様の年次サマリー機能を継続するか、さらなる個別最適化機能を追加するかについて、同社は現時点でコメントしていない。


