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『hololive 7th fes.』グッズがHMVとLoppiへ。ライブの余韻を“買いに行ける導線”へ変える施策

3月の大型フェスで生まれた熱量を、5月のPOPUP SHOPと予約販売へつなぐ。ホロライブの物販は、イベント後もファンが参加し続けられる導線として設計されている。

ライブ後のグッズ展開を象徴する自作編集ビジュアル

何が起きた?

『hololive 7th fes. Ridin' on Dreams』の@Loppi・HMV限定オリジナルグッズが、2026年5月12日から展開されます。HMV札幌ステラプレイス、HMV仙台 E BeanS、HMV&BOOKS SHIBUYA、HMV&BOOKS NAMBA、HMV&BOOKS HAKATAの5店舗では5月24日までPOPUP SHOPを開催し、@LoppiとHMV&BOOKS onlineでは6月15日まで予約受付が行われます。

フェス後のホロライブとして見る

ホロライブは配信を中心にしたVTuberプロダクションでありながら、近年は大型ライブ、EXPO、店頭フェア、コンビニ連動企画を重ねてきました。今回の起点になっている7th fes.は2026年3月に幕張メッセで開催された大規模ライブで、画面越しの推し活を現地体験へ拡張する役割を担っていました。

ライブの記憶を、店頭と予約導線に分けて長く残す施策だ。

今回のグッズ設計の見どころ

ラインナップは衣装チャーム、ブランケット、カードセット、アクリルスマホスタンドなど。ポイントは、ライブ当日の記憶を“あとから買える形”にしていることです。総勢61名分という幅の広さは、単一ユニットの記念品というより、フェス全体をコレクション対象にする設計に近い。

店頭、Loppi、オンラインの分担

POPUP SHOPは5店舗に限られますが、@LoppiとHMV&BOOKS onlineの予約導線があるため、現地へ行けるファンだけの施策ではありません。都市部の店頭で話題を作り、コンビニ端末とオンラインで遠方ファンの購入導線を残す。VTuberグッズでは、この“現地感”と“全国性”の両立が重要になります。

全国5店舗、Loppi、オンライン予約が、それぞれ違う参加方法になる。

同じサブカル物販と比べると

アニメのPOPUPは描き下ろしイラストや購入特典で来店動機を作ることが多い一方、VTuberのライブ後グッズは、配信や現地参加の記憶を個人の部屋へ持ち帰る役割が強くなります。今回もイベントの余韻を、店頭販売、予約、ローソンプリントまで複数の接点に分けて伸ばしているのが特徴です。

現地に行けないファンにも、予約と受け取りの時間差で余韻が続く。

どう楽しむ?

店頭へ行くなら、対象5店舗と販売期間、数量限定である点を先に確認したいところです。遠方なら@LoppiかHMV&BOOKS onlineの受付期間を見て、受け取り時期まで含めて選ぶのが現実的。フェスに参加した人は記憶の保存として、配信で追った人はあとから現地感を補うグッズとして楽しめます。

情報元: ローソン公式キャンペーンページ / HMV&BOOKS online POPUP SHOP案内

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