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アニメ系ソシャゲ 月間売上ランキング — 『ウマ娘』vs『FGO』vs『ブルアカ』

2026年3月のアニメ系ソーシャルゲーム売上ランキングを発表。ウマ娘・FGO・ブルアカの三つ巴の争いと市場トレンドを解説する。

ユウキ
Alice Navi編集部
2026/04/09 09:00
5分
アニメ系ソシャゲ 月間売上ランキング — 『ウマ娘』vs『FGO』vs『ブルアカ』

画像出典: PRTimes CDN (ソシャゲ関連プレスリリース)

2026年3月のアニメ系ソーシャルゲーム売上ランキング。ウマ娘・FGO・ブルアカの三つ巴の争いと市場トレンドを解説する。

モバイルゲームイメージ
国内ソシャゲ市場は年間2,400億円規模
¥42億
ウマ娘 月間売上
¥38億
FGO 月間売上
¥28億
ブルアカ 月間売上
¥2,400億
国内ソシャゲ市場 (年)

第1位:ウマ娘 プリティーダービー

ウマ娘 アプリアイコン
ウマ娘 プリティーダービー — Cygames
1

ウマ娘 プリティーダービー

Cygames | 2021年リリース

Cygames育成SLGアニメ連動
総合評価
88
  • アニメ連動で高い集客力
  • 定期的な大型アップデート
  • キャラクター人気が安定
  • 育成の周回がやや単調
  • 課金圧が高いとの声も

ウマ娘 プリティーダービー 公式PV

第2位:Fate/Grand Order

Fate/Grand Order アプリアイコン
Fate/Grand Order — TYPE-MOON
2

Fate/Grand Order

ラセングル (TYPE-MOON) | 2015年リリース

TYPE-MOONRPGストーリー重視
総合評価
85
  • シナリオの質が業界トップクラス
  • 10年目でも安定した売上
  • Fateシリーズの圧倒的ブランド力
  • UIがやや古い
  • 新規参入のハードルが高い

第3位:ブルーアーカイブ

ブルーアーカイブ アプリアイコン
ブルーアーカイブ — Yostar
3

ブルーアーカイブ

Yostar (NEXON Games) | 2021年リリース

Yostar戦術RPG二次創作人気
総合評価
82
  • 二次創作コミュニティが非常に活発
  • キャラデザインの評価が高い
  • 比較的良心的な課金設計
  • エンドコンテンツの少なさ
  • ストーリー序盤の導入が弱い

第4位:原神

原神 アプリアイコン
原神 — HoYoverse
4

原神

HoYoverse | 2020年リリース

HoYoverseオープンワールドグローバル
総合評価
80
  • オープンワールドの完成度が高い
  • グローバル売上トップクラス
  • スタミナ制限がきつい
  • ガチャ天井が高め

第5位:学園アイドルマスター

学園アイドルマスター アプリアイコン
学園アイドルマスター — バンダイナムコ
5

学園アイドルマスター

バンダイナムコ | 2024年リリース

バンナムアイドル育成新作
総合評価
78
  • 新規IPながら急成長
  • 育成システムの評価が高い
  • 楽曲数がまだ少ない
  • イベントのマンネリ化懸念

ゲーム仕様比較

TOP3 ゲーム仕様比較

ウマ娘FGOブルアカ
ジャンル育成SLGRPG戦術RPG
ガチャ天井200連330連 (確率UP)200連
PvPありなしあり
マルチプレイなしなしなし
オート機能一部ありありあり
容量約12GB約8GB約6GB
App Store評価4.44.54.6
データソース

売上データはSensor Tower / data.aiの推計値に基づく。App Store評価は2026年3月時点。 売上にはApp Store・Google Play両プラットフォームのアプリ内課金収入を含む。PC版やDMM版の売上は含まない。

モバイルゲーム市場の中でも、アニメ系ソーシャルゲームは根強い人気を誇る。2026年3月の月間売上ランキングから、市場の動向を読み解く。

TOP3 — 三つ巴の激戦

第1位は『ウマ娘 プリティーダービー』だ。 3月はアニバーサリーイベントが開催され、限定ガチャの売上が爆発的に伸びた。 推定月間売上は約45億円で、前月比150%増という驚異的な数字を叩き出している。

アニバーサリー限定のSSRキャラクターは、SNSでのガチャ報告が溢れかえるほどの人気ぶりだった。 ゲームシステムの改善も継続的に行われており、育成シナリオの追加がプレイヤーのモチベーション維持に貢献している。

第2位は『Fate/Grand Order』で推定月間売上は約38億円。 FGOは2015年のサービス開始から9年以上が経過しているにもかかわらず、安定した売上を維持し続けている。

3月は新章配信に合わせたピックアップ召喚が好調で、特に人気サーヴァントの限定復刻が売上を押し上げた。 長期運営タイトルとしての手堅さが際立つ結果だ。

第3位は『ブルーアーカイブ』で推定月間売上は約30億円。韓国発のタイトルだが日本市場でも確固たるポジションを確立しており、特に二次創作コミュニティの活発さが他タイトルを圧倒している。コミケでのサークル数はFGOに匹敵する規模に成長しており、IPとしての広がりが売上を下支えしている。

市場トレンド — ソシャゲ市場の成熟と変化

ソーシャルゲーム市場全体は成熟期に入り、新規タイトルの参入障壁は年々高くなっている。上位タイトルへの売上集中が進む一方で、インディー系や中規模タイトルが独自の路線でファンを獲得するケースも増えている。また、ガチャ以外のマネタイズ(月額パス、バトルパスなど)を導入するタイトルが増加しており、収益構造の多様化が進んでいる。

今後の注目イベント

4月以降は各タイトルとも大型イベントが控えている。GW商戦に向けた限定ガチャや、アニメ放送に合わせたコラボイベントなど、売上を左右するイベントが目白押しだ。次月のランキングにも注目していきたい。

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