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VTuber事務所 徹底比較 — hololive vs にじさんじ vs ぶいすぽ、どこが違う?

3大VTuber事務所の特徴を徹底比較。規模、収益モデル、海外展開、強みの違いを解説し、ファン・志望者それぞれの視点で最適な事務所を考察する。

ミク
Alice Navi編集部
2026/04/10 16:00
7分
VTuber事務所 徹底比較 — hololive vs にじさんじ vs ぶいすぽ、どこが違う?

画像出典: hololive公式 (SuperNova)

VTuber業界を牽引する3大事務所――hololive・にじさんじ・ぶいすぽ。規模、収益モデル、海外展開、タレントの特徴を多角的に比較する。

バーチャルストリーミングのイメージ
VTuber市場は2025年に800億円を突破、急成長を続けている
9,000万+
hololive 総登録者
7,500万+
にじさんじ 総登録者
1,200万+
ぶいすぽ 総登録者
¥800億+
VTuber市場規模 (2025)

3大VTuber事務所 比較表

hololiveにじさんじぶいすぽ
運営会社カバー株式会社ANYCOLORBrave group
設立年2016年2018年2018年
所属人数約80名約150名約20名
海外展開EN / ID / DEV_ISEN / KR / IDなし
上場状況東証グロース東証プライム未上場
主力コンテンツ歌・ライブ多ジャンルFPS・eSports
年間売上約350億円約320億円非公開
グッズ展開非常に活発活発成長中

hololive:音楽とライブで世界を席巻

hololive プロダクション
hololive — カバー株式会社が運営する世界最大級のVTuber事務所

hololive (カバー)

+Good Points
  • 音楽・ライブイベントの質が業界最高水準
  • 海外ファンベースが非常に強い (EN / ID)
  • IPコラボやグッズ展開が活発
  • タレント1人あたりの平均登録者数が高い
-Weak Points
  • 所属人数が多くなり個々の露出にばらつき
  • 卒業・休止時の影響が大きい
  • 競争激化で新人デビューの難易度が上昇

hololive 3rd fes. Link Your Wish ダイジェスト

にじさんじ:多様性と規模で業界をリード

にじさんじ / ANYCOLOR
にじさんじ — ANYCOLOR株式会社が運営、150名超のライバーが所属

にじさんじ (ANYCOLOR)

+Good Points
  • 所属ライバー数が最多で多様なジャンルをカバー
  • 東証プライム上場で経営基盤が安定
  • 男性ライバーの人気が高くファン層が広い
  • 甲子園などの大型企画が話題性を生む
-Weak Points
  • 所属人数が多く埋もれるライバーも
  • 海外展開はEN縮小傾向
  • コンプライアンス問題が過去に発生

にじさんじ甲子園 ダイジェスト

ぶいすぽ:eSports特化の急成長勢力

ぶいすぽっ!
ぶいすぽっ! — FPS/eSports特化で差別化に成功した新興勢力

ぶいすぽ (Brave group)

+Good Points
  • FPS / eSports特化で差別化に成功
  • コアゲーマー層からの支持が厚い
  • 少数精鋭で一人ひとりの存在感が強い
  • 急成長中で将来性が高い
-Weak Points
  • FPS以外のコンテンツ展開が限定的
  • 海外展開はまだ未着手
  • 売上規模は大手2社と差がある
  • 所属人数の少なさがコンテンツ量の制約に

ぶいすぽっ! eSports ハイライト

総合評価スコア

hololive
90
にじさんじ
85
ぶいすぽ
72
まとめ: どの事務所を推すべき?

音楽・ライブ好きならhololive。ホロライブのライブコンサートは演出・楽曲ともにトップクラスだ。多様なコンテンツを楽しみたいならにじさんじ。150名超のライバーが生む多彩な企画は飽きることがない。ゲーム、特にFPSが好きならぶいすぽ一択。プロレベルの実力を持つタレントのガチプレイは圧巻。 どの事務所もそれぞれの強みを持っており、好みのコンテンツに合わせて選ぶのがベストだ。

VTuber業界は事務所ごとにカラーが大きく異なる。3大事務所を多角的に比較し、それぞれの魅力と戦略の違いを読み解いていこう。

hololive — グローバル展開のパイオニア

カバー株式会社が運営するhololiveプロダクションは、日本・英語圏・インドネシアの3リージョンで展開する最大規模のVTuber事務所だ。 所属タレントは70名以上、グループ全体のYouTube登録者数は9000万人を超える。

収益の柱はスーパーチャット・メンバーシップに加え、グッズ販売やライブイベントが急成長中。 hololive SUPER EXPOは毎年規模を拡大し、2026年は幕張メッセで開催された。

海外ファンの比率が高く、英語圏のEN組は北米市場で圧倒的な存在感を持つ。

にじさんじ — 多様性と規模の王者

ANYCOLOR株式会社が運営するにじさんじは、所属ライバー150名以上という圧倒的な規模を誇る。 男女比のバランスが良く、ゲーム実況からバラエティ、歌枠、麻雀大会まで幅広いコンテンツをカバーする。

上場企業としての資金力を活かしたプロモーション展開も特徴だ。 にじさんじ甲子園などの大型企画は毎年SNSのトレンドを席巻し、VTuber文化の裾野を広げてきた。 海外展開ではNIJISANJI ENを軸にグローバル戦略を推進している。

ぶいすぽ — eスポーツ特化の新鋭

Brave group傘下のぶいすぽっ! は、FPSを中心としたゲーム実況に特化したVTuber事務所だ。 所属メンバーは約20名と小規模ながら、ゲーマーコミュニティでの支持が厚い。

VALORANT、Apex Legends、フォートナイトなど競技性の高いタイトルでの実力派配信が特徴で、eスポーツ大会とのコラボレーションも積極的。 視聴者層は10代後半〜20代前半が中心で、同時接続数の安定感に定評がある。

あなたに合う事務所は?

海外コンテンツやアイドル的な推し活を楽しみたいならhololive、多彩なジャンルの配信を幅広く追いたいならにじさんじ、ガチゲーマーの白熱プレイを見たいならぶいすぽがおすすめだ。VTuber志望者にとっても、自分のスタイルに合った事務所を選ぶことが活動成功の第一歩となるだろう。

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