Galaxy S26からiPhoneにAirDropできるようになった。ようやく
Galaxy S26がAirDrop対応。iPhoneへのファイル送信がサードパーティアプリ不要に。日本は今週中に配信。

「写真送って」「LINEで送る?」「いや、AirDropで...あ、Android?じゃあLINEで」
この会話、何百万回繰り返されてきたか。ようやく終わる。
Galaxy S26シリーズのアップデートで、iPhoneへのAirDropファイル送信に対応した。サードパーティアプリ不要。設定でオンにするだけ。
やり方
めちゃくちゃ簡単。
1. Galaxy S26を最新のOne UI 8.5にアップデート(約870MB) 2. 設定 → 接続デバイス → Quick Share → 「Appleデバイスと共有」をオン 3. 送りたいファイルを選んで「共有」→ Quick Share 4. 近くにあるiPhoneが表示される → タップ
以上。Bluetoothでお互いを見つけて、Wi-Fiで高速転送。インターネット不要。サーバーも経由しない。
実際に使ってみたレビュアーによると、MacBookに画像を送るのに数秒。「完全にネイティブ機能のように感じた」とのこと。
注意点が2つ
1つ目。 送る側も受ける側も「全員に公開」モードにする必要がある。iPhoneのAirDrop設定を「すべての人(10分間)」に変えないとGalaxyからは見えない。
2つ目。 今のところGalaxy S26シリーズ限定。S25以前は使えない。4月以降のアップデートで古いモデルにも拡大する予定だけど、具体的な時期は未定。
なんで今まで無かったの
AirDropはAppleの独自技術で、長年Appleデバイス同士でしか使えなかった。それが変わったのは去年。GoogleがPixel 10でAirDrop対応を実現した。
つまりGoogleが先にやって、SamsungがPixel以外のAndroidメーカーとして初めて追随した形。
技術的にはGoogleのQuick ShareがAirDropプロトコルに対応したことで実現してる。Samsungが独自に頑張ったわけじゃなく、Googleが道を作ってSamsungが乗った。
これで何が変わる?
地味だけど、日常のストレスが1つ消える。
飲み会の写真。仕事の資料。旅行の動画。今まで「AndroidとiPhoneだからLINEで送って」だったのが、「そこに出てるから受け取って」で済む。
「AndroidだからAirDropが使えない」が、iPhoneを選ぶ理由の1つだった人もいるかもしれない。その理由がなくなった。
日本は今週中にアップデートが届く予定。Galaxy S26ユーザーは設定を確認してみて。
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