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Google検索に「話しかける」時代が来た。200カ国で使えるように

Google Search Liveが200カ国に展開。音声とカメラでリアルタイム検索。90言語対応、応答0.96秒。

AutoMedia Desk
2026/03/27 12:42
4分
更新 2026/03/27 12:42
Google検索に「話しかける」時代が来た。200カ国で使えるように
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検索バーに文字を打つのが、古く感じる日が近いかもしれない。

Googleが「Search Live」を200以上の国と地域に展開した。Googleアプリを開いて、検索バーの下にある「Live」アイコンをタップ。話しかけるとAIがリアルタイムで答える。カメラを向ければ、映ってるものについて質問もできる。

90言語対応。日本語もいける。

どうやって使うの

スマートフォンに話しかける人。Google Search Liveは音声とカメラでリアルタイム検索できる

1. GoogleアプリをiPhoneかAndroidで開く 2. 検索バーの下の「Live」アイコンをタップ 3. 話しかける or カメラを向ける

以上。設定不要。

「この花の名前は?」とカメラを向ければ答えてくれるし、「近くで評価の高いラーメン屋は?」と聞けば候補を教えてくれる。しかも会話が続けられる。「そこまで何分?」「予約できる?」みたいにリアルタイムで掘り下げていける。

バックグラウンドでも動くから、他のアプリを使いながら会話を続けられる。

何がすごいの

Googleの検索画面。Search Liveは従来のテキスト検索を音声・映像ベースに進化させる

従来のGoogle検索は「キーワードを入力→結果リストが出る→自分でクリックして読む」だった。Search Liveは「聞く→答えが返ってくる→続きを聞く」。

裏側にはGemini 3.1 Flash Liveが動いてて、応答速度は最速0.96秒。音声が自然で、AIと話してる感覚がかなり薄い。

回答と一緒にWebリンクも表示されるから、「もっと詳しく読みたい」ときはそこからサイトに飛べる。検索結果が消えるわけじゃなく、音声で探しやすくなった感じ。

Siriとどう違うの

Siriは「Hey Siri、タイマー5分」みたいな定型コマンドが得意。Search Liveは「この製品のレビューってどう?」「去年のモデルと何が変わった?」みたいな複雑な質問に強い。

Web検索の結果をリアルタイムで引っ張ってくるから、情報の鮮度が違う。Siriが知らない最新ニュースの話もできる。

日本のユーザーにとっては

AIアシスタントのイメージ。90言語対応で日本語も使える

日本語で話しかけて日本語で返ってくる。言語の切り替え設定とかも要らない。

旅行中に「この看板なんて書いてある?」とカメラを向けるだけでいいし、料理中に手が汚れてるとき「鶏肉の内部温度は何度にすればいい?」と声で聞ける。

「OK Google」と言わなくても、アプリを開いてLiveボタンを押すだけで始まるのが地味にいい。あの起動フレーズ、ちょっと恥ずかしかったでしょ。

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