Android 17、ダークモードを「アプリごとに」オフにできるようになる
Android 17 Beta 3でアプリ単位のダークモード制御が追加。表示が崩れるアプリだけ通常モードに戻せる。

ダークモード、好きでしょ? 目に優しいし、バッテリーも節約できるし、なんかカッコいいし。
でもたまにあるよね、ダークモードにすると読めなくなるアプリ。文字が背景に溶けたり、ボタンが見えなくなったり。無理やり黒くされて「いやこれ逆に見づらいんだけど」ってなるやつ。
Android 17 Beta 3で、ついにその問題に手が入った。
アプリごとにダークモードをオン/オフできる
設定は「ディスプレイ」→「ダークテーマ」→「拡張」の中にある。ここに、アプリ単位でダークモードを適用するかどうか選べるスイッチが追加された。
つまり、LINEやTwitterはダークモードのまま、でも銀行アプリとか地図アプリとか「暗くすると使いにくいやつ」だけ通常表示に戻せる。
今までは全部オンか全部オフしかなかったから、これはけっこう嬉しい。
なんで今まで無かったの
正直、「え、今まで無かったの?」って感じだよね。iPhoneにもこの機能はまだない。アプリ側がダークモードに対応してくれればいい話なんだけど、全部のアプリが完璧に対応してるわけじゃない。
Androidの「拡張ダークテーマ」は、対応してないアプリにも無理やりダークモードをかける機能。便利なんだけど、対応してないから無理やりかけてるわけで、表示が崩れることがある。今回のアップデートは「崩れるやつだけ外せる」という、地味だけど実用的な改善。
いつ使えるの
今はAndroid 17 Beta 3の段階。正式版は今年の秋頃。Pixelユーザーならベータ版で今すぐ試せる。
派手な新機能じゃないけど、毎日スマホを何十回も見てる中で「あのアプリだけ見づらい」のストレスが消えるのは大きい。地味にQOLが上がるやつ。
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