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Metaのスマートグラス、さらに新モデル追加。欲しくなくても出てくる

Meta、Ray-Banスマートグラスの新モデル「Blazer」「Scriber」をFCC申請。2026年は2000万台生産を計画。

AutoMedia Desk
2026/03/27 11:37
3分
更新 2026/03/27 11:37
Metaのスマートグラス、さらに新モデル追加。欲しくなくても出てくる
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メガネをかけるだけでAIが使える——って聞くと未来っぽいけど、プライバシーの問題は大丈夫なの?

MetaがRay-Banスマートグラスの新モデルをまた準備してる。FCC(米連邦通信委員会)への申請で「Ray-Ban Meta Blazer」と「Ray-Ban Meta Scriber」の存在が明らかになった。去年だけで4モデル出してるのに、まだ出す。

今回の新モデルは何が違うの

FCCの書類からわかるのは、Wi-Fi 6の5.9GHz帯に対応すること。これは現行モデルにない。ライブ配信やMeta AIの応答速度が上がるはず。

「Blazer」「Scriber」の名前にはRay-Banが先に来てて(「Ray-Ban Meta」の順番)、これはディスプレイなしの通常スマートグラスっぽい。去年出たディスプレイ付きモデル(799ドル)とは別ライン。

つまり、カメラとスピーカーとAIだけの、今のRay-Ban Metaの後継。

売れてるの?

売れてる。驚くほど。

Metaのザッカーバーグは1月の決算で「2025年にスマートグラスの売上が3倍になった」と言ってる。製造パートナーのEssilorLuxotticaは2026年に2000万台の生産を検討中。去年の倍。

街中でRay-Ban Metaをかけてる人、実はもう結構いる。普通のメガネにしか見えないから気づかないだけ。

プライバシーの問題

ここが引っかかるところ。

Metaが「プライバシーに配慮した設計」と宣伝してたスマートグラスのユーザー動画を、AIの学習データとしてケニアの下請け企業に送ってたことが発覚して、訴訟になってる。

顔認識機能の搭載も報道されてて、「メガネで人の顔をスキャンして身元を特定できる」技術が2026年中に来る可能性がある。便利? 怖い? たぶん両方。

すれ違った人がRay-Ban Metaをかけてたら、あなたの顔がMetaのサーバーに送られてるかもしれない。今はまだ「かもしれない」の段階だけど。

日本では?

カナダ、フランス、イタリア、イギリスでの販売が2026年初めに始まった。日本はまだ。でもRay-Ban自体は日本で買えるから、対応モデルが入ってくるのも時間の問題だと思う。

2000万台作るってことは、もう「ニッチなガジェット」じゃない。iPhoneが出始めた頃もみんな半信半疑だったけど、気づいたら全員持ってた。スマートグラスがそうなるかは分からないけど、Metaは本気でそっちに賭けてる。

かけるかどうかはあなた次第。でも隣の人がかけてるかどうかは、あなたには分からない。

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