Nothing Phone (4a) Pro、499ドルで「これでいいじゃん」感がすごい
Nothing Phone (4a) Pro発売。499ドルで144Hz AMOLED、望遠ペリスコープ、5080mAh。高いスマホを買う理由が減ってる。

10万円のスマホ、本当に必要?
Nothing Phone (4a) Proが明日(3月27日)発売。499ドル(約7.5万円)。しかもNothingのProモデルがアメリカで売られるのは初めて。
何がすごいの
まず画面。6.83インチの144Hz AMOLED。最大5000nitsの明るさ。外でも余裕で見える。リフレッシュレート144Hzはゲーミングスマホ並み。
カメラは50MPが3つ。メイン、3.5倍ペリスコープ望遠、超広角。4K HDR動画もDolby Visionも撮れる。140倍ハイブリッドズーム。7.5万円のスマホに望遠ペリスコープが載ってるのは珍しい。
チップはSnapdragon 7 Gen 4。ハイエンドの「8」じゃないけど、前モデルからCPU・GPUともに30%速くなってて、普段使いで遅いと感じることはないはず。
バッテリーは5080mAh、50W充電。ワイヤレス充電はない。ここは割り切り。
デザイン
Nothingといえば透明な背面パネルだけど、今回は金属ユニボディに変更。透明なのはカメラバーの部分だけ。背面にはGlyph Matrix(LEDパターン)が健在で、137個のLEDが光る。
IP68防水。7.95mmの薄さ。カラーは黒、シルバー、ピンク。
20万円のスマホと何が違うの
正直に言うと、Galaxy S26 UltraやiPhone 17 Proと比べて「できないこと」はある。ワイヤレス充電がない、チップが最上位じゃない、カメラのAI処理はフラッグシップに劣る。
でも499ドルと1300ドルの差、つまり800ドル(約12万円)の差を埋めるほどの違いがあるかっていうと、ほとんどの人はNoと答えると思う。
写真を撮って、SNSに上げて、動画見て、ゲームして、仕事のメール打って。この全部が普通にできるなら、それ以上何が要るのって話。
ソフトウェア
Nothing OS 4.1(Android 16ベース)。OSアップデート3年、セキュリティアップデート6年。Pixelの7年には及ばないけど、この価格帯なら十分。
買い?
コスパで選ぶなら、今一番おすすめできるAndroidスマホの1つ。GoogleのPixel 9aと比較されることになるけど、望遠カメラとリフレッシュレートではNothingが上。
「高いスマホを買う理由がどんどん減ってる」を体現してるような端末。迷ってるなら、スペック表を見るより「10万円浮いたら何に使う?」って考えたほうがいいかもしれない。
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