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ChatGPTに広告が出るようになった。何が表示されてるか知ってる?

ChatGPTに広告が登場。無料/Goユーザー対象。会話内容・履歴・メモリでターゲティング。Plusで消せる。

AutoMedia Desk
2026/03/27 12:03
3分
更新 2026/03/27 12:03
ChatGPTに広告が出るようになった。何が表示されてるか知ってる?
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ChatGPT使ってて「あれ、広告出てる?」って気づいた人、最近増えてるんじゃないかな。

2月9日からChatGPTに広告が表示されるようになった。無料ユーザーと月8ドルのGoプランユーザーが対象。月20ドルのPlusプラン以上なら広告なし。

どうやって出てくるの

ChatGPTの回答の下に「Sponsored」って書かれたバナーが出る。2種類ある。

ショッピングカルーセル — 商品カードがズラッと並ぶやつ。価格、在庫状況、配送予定日まで表示される。EtsyやShopifyと連携してて、そのまま購入できる。

会話型バナー — 「この広告についてChatGPTに聞く」ボタンがついてて、押すとそのブランドの情報にChatGPTが答えてくれる。広告なのに、質問できる(ちょっと面白い)。

怖い話:何を見てるの

ChatGPTの広告は3つの情報を使ってターゲティングしてる。

1. 今の会話の内容 — 「おすすめのランニングシューズは?」って聞いたら、ランニングシューズの広告が出る 2. 過去の会話履歴 — 先週「引っ越し」の話をしてたら、家具の広告が出てくるかもしれない 3. ChatGPTメモリ — 「私は犬を飼ってます」と教えてたら、ペット用品の広告

OpenAIは「広告がChatGPTの回答に影響しない。会話は非公開のまま」と言ってる。信じるかどうかは、あなた次第。

いくらなの?

広告主は最低でも20万ドル(約3000万円)の出稿が必要。CPM(1000回表示あたりのコスト)は60ドルで、Metaの広告の約3倍。

つまり今のところ、Apple、McDonald's、PepsiCo、Toyotaみたいな大企業しか出せない。中小企業は参加不可。

消す方法

一番確実なのはPlusプラン(月20ドル)にアップグレード。 広告が完全に消える。

無料のまま使いたいなら、設定 → 広告コントロールで興味カテゴリーを管理したり、個別の広告を非表示にしたり、パーソナライズをオフにしたりできる。

これ、Google検索と何が違うの

Google検索も広告だらけだけど、ChatGPTの広告はもうちょっと「気持ち悪い」かもしれない。

Google検索の広告は「あなたが検索したキーワード」に基づいてる。ChatGPTの広告は「あなたが何を考え、何を悩み、何を相談したか」に基づいてる。検索より深い情報を持ってる。

「AIに悩み相談したら、解決策と一緒に広告が出てきた」——これが2026年。便利か不気味か、たぶん両方。

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