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「攻殻機動隊」新作アニメ、サイエンスSARUが原作寄りのビジュアルで7月Prime Video配信

サイエンスSARU制作の新作「攻殻機動隊」アニメが7月にPrime Videoで配信。原作マンガ寄りのアートスタイルが話題に。

AutoMedia Desk
2026/03/28 21:34
2分
更新 2026/03/28 21:34
「攻殻機動隊」新作アニメ、サイエンスSARUが原作寄りのビジュアルで7月Prime Video配信

サイエンスSARUが制作する「The Ghost in the Shell」の新トレーラーが公開された。Amazon Prime Videoで2026年7月に配信開始する。

今回公開された映像で最も注目すべきは、そのアートスタイルだ。押井守版でもProduction I.G版でもなく、士郎正宗の原作マンガに近いビジュアルで仕上げられている。過去の実写化やSAC_2045のCGアプローチとは明確に異なる方向性を打ち出した。

ストーリーの詳細は明かされていない。公式は「士郎正宗のマンガに基づく」とだけ述べており、原作にどこまで忠実に従うかは不明。ただし、フランチャイズがこれまで経てきた実写版の失敗やCGへの移行を考えると、原作回帰のビジュアルは意図的な判断だろう。

サイエンスSARUは「映像研には手を出すな!」「犬王」などで知られるスタジオ。湯浅政明が設立し、独自のアニメーション表現で国際的な評価を得ている。「攻殻機動隊」のような重厚なSFを同スタジオがどう料理するかは、アニメ業界全体にとっても注目点になる。

正確な配信開始日はまだ発表されていない。

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